タレントの上沼恵美子さん(70)が11月24日「徹子の部屋」に出演し、夫との関係について話しました。
(以下引用)
上沼は22歳の時に結婚。現在は別居して8年半になるという。「もう大好きで。世界一好きな人と一緒になりました」。
新婚当初は「やがて彼が死んだ時、この人を私がお葬式で送らないといけないと思うと、過呼吸で夜、眠れませんでした、悲しくて」という熱愛ぶりだったことを明かした。
(中略)
「あんなに好きだったのに。人間って。50年で細胞が全部入れ替わりますね」と話した。ただ、夫とは「いい感じです。日曜日にだけ帰ってくるんです」と円満な別居なことを明かした。
この話題にネットでは
「情熱的w 過呼吸になるほど泣くなんて」
「私は10年で入れ替わった」
「あー、わかる。週1、2時間くらいの会食で十分」
「家族って毎日一緒なのはキツイよね」
「結婚10年だけど、旦那が死んだらと思うと怖いし悲しい」
「私も。世の中、盛り上がるのはテレビ見ても不仲の話ばっかりでうんざりする」
「結婚生活が長くなると夫と長時間いるの疲れてくる。うちは幸いお互い共働きで休日も違うのでなんとか保ててるけど老後を考えると恐ろしい」
「ほとんどの夫婦はいい意味で空気のような存在になっているから」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/11/24 18:46
上沼さんも不仲というわけじゃなくて、みんな空気になるんだよ。それが家族というものだよ。いつまでも異物的存在じゃ精神的には満たされても体は気づかずストレスなんだよね。
上沼さんも不仲というわけじゃなくて、みんな空気になるんだよ。それが家族というものだよ。いつまでも異物的存在じゃ精神的には満たされても体は気づかずストレスなんだよね。