タレントの藤田ニコルさん(27)が11月23日のABEMA「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」に出演し、元カレとの破局理由を明かしました。
(以下引用)
お笑い芸人の陣内智則から「長年付き合っていくうちに、逆に相手の気持ちが分からなくなるみたいな、会話はなくなるでしょ?」と質問が。
藤田は「たしかに」とうなずき、「昔、長く付き合っていた人に、最終的に“家族になりすぎちゃったから別れよう”って言われたことある」と告白した。
「それっていいことじゃないの?って思った」「慣れちゃうっていうか。ドキドキとかそういうのが必須だと難しい」と述べた。
この話題にネットでは
「もう女として見られません、の婉曲な言い回しかと。結婚したあとでもいつまでも男女としてときめきたいって人もいるくらいだし、交際中にそうなっちゃったらそこから結婚する勢いはない。どうしょうもないよ」
「好きや嫌いでくっついたり別れたりする仲より、家族みたいな仲の方が安心感があって良いと思う」
「それこそ結婚に何を求めてどんな家庭を作りたいかって価値観の話しなんじゃないのかな?いつまでも恋人みたいにいたい人と家庭は家族であって安心できるところでいたい人じゃ合わないよね。向いてる方向が2人とも違うんだもん」
「飽きたの丁寧語じゃねーか」
「家族みたいってオブラートに言ってるのにそこは察してくれないわけで笑 相手には察して欲しいって主張するのに自分が出来てない事に気付かない事多いよねこの手の話って」
「別れる時に正直に別れたい理由話すかな…理由が「家族になりすぎた」は元カレなりの優しい理由な気がする」
「飽きたっていう人は大体浮気してる。他にあてがあるから、別れたいっていう。そうやって、何人も乗り換えしてるんだよ」
「年齢にもよるよね」
「アンパンばっかり食べてたらカレーパンも食べたくなるってのは浮気する人の言い訳。私は毎日飽きずに食パン食べてますモグモグ」
という声も。
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