(以下引用)
<リスナーからのメッセージ>
「うちの父が津田さんと同い年(54歳)なのですが、私がドラマや番組を観ていると毎回『津田さんが若すぎるんだよ!』と言って、少ししょげます。その後も『何を食べたら、あんな肌になるんだろうな……』と大真面目に考え出したりしています。そこで、津田さんの“年齢不詳の秘訣”を父に教えてやってくれませんか?」
津田:いやいや、そうは言っても老けましたよ(笑)。ただ僕は「老ける」ことに対してネガティブに感じていないですし、逆に“どう老けていくか”がすごく大事だなと思っています。
日本はどうも「若い」ということに固執しすぎている気がするんですよね。人間は誰しも年をとるわけですし、当然シワも寄るものなので、それはそれでいいじゃないですかと。むしろ、(年をとったときに)どうカッコよく見えるかが大事じゃないかと思います。
シワの1本1本とか、そういうものが“どういう生き方をしてきたか”という年輪になっているような気がするんですよね。
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この話題にネットでは
「イケオジの余裕」
「イケオジだから言える発言だよね。キモオジが同じこと言ってたら負け惜しみに聞こえる」
「でもやっぱ若く居たいんすよ😢」
「おじさんおばさんになってからの方が人生長いっていうのに」
「日本はかっこいいオジサマが少ないからね。モデルとなる人物像が近くにいれば変わるんだろうけど」
「45歳を過ぎると体の中の若さが外側にも反映される。つまり健康状態が反映されるのである程度は必要だと思う」
「若いときはどう思ってたんだろう。自分が年取って惰性じゃないの?皴はよくてもシミは嫌じゃない?」
「昭和の50歳と令和の50歳、ほんとに違う。容姿も含めて全体的に幼い」
という声も。