日テレ音楽番組「with MUSIC」が来春で終了することが分かったと日刊スポーツが報じています。
(以下引用)
24年春に同局の「トップテン」シリーズ以来、34年ぶりのゴールデン帯(午後7時~10時)音楽番組として土曜午後8時台の枠で放送開始。
アーティスト歌唱のほか、魅力を掘り下げるトークなどで邦楽の良さを発信することを目指す次世代番組として期待されたが、視聴率などが振るわず、約2年で幕を閉じる。
(中略)
MCに「news zero」卒業直後の有働由美子(56)、サポートにシンガー・ソングライターや俳優として人気の松下洸平(38)を起用する布陣だったがTBS系「情報7Daysニュースキャスター」ら同時間帯ライバル番組の牙城を崩すには至らず、次の一手へかじを切ることとなった。
この話題にネットでは
「有働さんのトーク、正直面白くない」
「出演アーティストで見る、見ないが決まる。サザンオールスターズが出たときだけ見ました。見たいアーティストがいない」
「まぁ、予想通りという感じ。結構前から、アーティストが出演拒否してるって記事は出てたし、そのせいか方針の転換かは知らないが、最近は毎回2〜3組呼ぶのがやっとになってたし」
「日テレの音楽特番よりはマシだったのに残念。アーティストにあれだけ時間かけてインタビューする番組なんて他にないのに」
「MCを有働にしたいなら相方は松下じゃない方がいいし、MCを松下にしたいなら相方は有働じゃない方がいいな感がすごかった」
「トークパートが絶望的につまんなかったです。有働さんがはしゃぐのがとにかくきつい」
「なんで突然芸人を追加したのか。全然活きてなかったじゃん」
「やっぱりMCって大切ですね」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/11/21 12:32
アーティストが弱くてもMCのトークが面白ければまだ見れたけど、なんで有働さんをMCにしたのかが全く分からない?
アーティストが弱くてもMCのトークが面白ければまだ見れたけど、なんで有働さんをMCにしたのかが全く分からない?