M-1波乱でオズワルドら準々決勝敗退

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漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」の準決勝進出30組が11月20日に発表されました。

(以下引用)

準々決勝は17~19日の3日間に東京と大阪で開催され、134組が参加。4年連続ファイナリストで昨年3位だった真空ジェシカ、2年連続ファイナリストで一昨年準優勝のヤーレンズ、昨年初めて決勝に進み4位と健闘したエバースなどが順当に準決勝に進出した。

一方で、6年連続で準決勝に進んでいたオズワルドは敗退。今年6月にインディアンスから改名し、今年がラストイヤーとなる19~21年のファイナリスト・ちょんまげラーメンも涙をのんだ。

また、ファンの下馬評が高かった滝音、からし蓮根も準決勝に進めず。テレビで人気のEXITは19年から7年連続で準々決勝敗退となった。



この話題にネットでは

「波乱なの?」

「ピンとこないラインナップだなー」

「歳とったせいか殆ど知らないコンビだった」

「真空ジェシカ強すぎない?」

「吉本的に、エバース優勝させたそう」

「EXITで笑った人なんかいる?」

「ヤーレンズは左の人が変な女の人役するいつものスタイルなら、絶対に無理だと思う。飽きた」

「とりあえず本当にちょんまげラーメンに改名してるのが一番驚いた」

という声も。





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