(以下引用)
準々決勝は17~19日の3日間に東京と大阪で開催され、134組が参加。4年連続ファイナリストで昨年3位だった真空ジェシカ、2年連続ファイナリストで一昨年準優勝のヤーレンズ、昨年初めて決勝に進み4位と健闘したエバースなどが順当に準決勝に進出した。
一方で、6年連続で準決勝に進んでいたオズワルドは敗退。今年6月にインディアンスから改名し、今年がラストイヤーとなる19~21年のファイナリスト・ちょんまげラーメンも涙をのんだ。
また、ファンの下馬評が高かった滝音、からし蓮根も準決勝に進めず。テレビで人気のEXITは19年から7年連続で準々決勝敗退となった。
🔥M-1グランプリ 準決勝進出者決定🔥
— M-1グランプリ (@M1GRANDPRIX) November 20, 2025
12月4日(木)、決勝進出の座をかけた戦いに挑むのはこの30組!#M1 #M1グランプリ pic.twitter.com/Zcjl6ldp65
この話題にネットでは
「波乱なの?」
「ピンとこないラインナップだなー」
「歳とったせいか殆ど知らないコンビだった」
「真空ジェシカ強すぎない?」
「吉本的に、エバース優勝させたそう」
「EXITで笑った人なんかいる?」
「ヤーレンズは左の人が変な女の人役するいつものスタイルなら、絶対に無理だと思う。飽きた」
「とりあえず本当にちょんまげラーメンに改名してるのが一番驚いた」
という声も。