(以下引用)
10月上旬、東京・港区のオフィスビルに新たなマネジメント会社が設立された。「MMsun」と名付けられたその新会社の代表取締役は松岡。
今年6月に解散したTOKIOの元メンバーで、城島茂(55才)、国分太一(51才)とともに「株式会社TOKIO」を運営する、同社の副社長である。
「廃業することが決まっている『株式会社TOKIO』と同じ場所に、松岡さんが新たに個人事務所を立ち上げた格好です。取締役は松岡さんひとりで、資本金の額や発行済み株式数は株式会社TOKIOと同じ。
事業目的もほとんど変わっていませんが、注目すべき点は“音楽著作権の管理”や“原盤の企画・制作”などの項目が新たに加えられていること。これまで『STARTO ENTERTAINMENT』に託していた事業に関しても、今後は新会社で扱っていく方針のようです」(芸能関係者)
(中略)
「11月末をもって、エージェント契約を結んでいたスタート社を退所し、12月から単独で活動していく意向だといいます。
松岡さんは12月上旬からライブ上演企画『いきなり本読み! in 三越劇場』に出演する予定ですが、スタート社のホームページにはスケジュールが掲載されず、12月以降は“白紙”のまま。事実上、その舞台が独立後の初仕事になるとみられています」(前出・別の芸能関係者)
【独占スクープ】元TOKIOの松岡昌宏がスタート社を“退所”へ「国分のコンプライアンス違反」問題をきっかけに決断、12月から単独で活動https://t.co/xUs76pHa7L#松岡昌宏 #TOKIO #女性セブン #女性セブンプラス
— 女性セブン【公式】 (@joseiseven) November 20, 2025
この話題にネットでは
「松岡は別に旧ジャニの看板なくても十分やっていけるから大丈夫でしょ」
「ベテラン勢続々退所していくね。世代交代やアイドル卒業の意味でもありだと思う」
「疲れたんだろうね」
「よくここまで頑張ったよ」
「とっくにやめていると思っていた。TOKIOから2人も不祥事。気の毒だね」
「一番、何も考えて無さそうな長瀬さんが一番賢かったのでは?1人で辞めて自由に楽しく生きてる気がする」
「賢いかどうかは分からないけど幸せいっぱいだよね。幸せをつかむことが賢さだというなら、間違いなく賢いよ」
という声も。