「くりぃむしちゅー」上田晋也さん(55)が11月19日「上田と女が吠える夜」で、娘に言われた一言にガックリしたことを明かしました。
(以下引用)
食事などの会計の際、男性が女性にも払わせるか否かの討論になると「おごられるのが嫌だっていう女性もいるじゃない?なんかマウントを取られた気になるとか、なんとか」と話し出した上田。
「俺の中では女性が重たい荷物を持っているとするじゃん。それを『持つよ』って当たり前に持つじゃん。それと同じ感覚なのよ、お金を出すっていうのは」と説明したところで、
大久保佳代が「荷物は明らかに身体的能力が男性の方が高いことが多いんで、持ちますってなります。でも、お金に関しては、経済的能力が明らかに下だと見て、出しますって(なっているのでは?)…」と問いかけた。
これに対し、「違うんだよ! 俺が悪いんじゃなくて、熊本が悪いんですよ」と出身地を口にした上田。(中略)上田は「この間、娘にね。『デート代を割り勘にするような男とはデートすんなよ。そんな男はやめとけよ』って言ったら『昭和!』って言われた」と明かしていた。
この話題にネットでは
「奢ってもらって当たり前みたいな考えじゃなくて素晴らしいね。上田の娘さん」
「昭和でもなんでも、出してくれる方がいいわ」
「でもまぁ、奢ってもらえたら嬉しいのが本音だよね」
「こちらはいつでも割り勘OKの気持ちで臨むけど、やっぱりスマートに払ってくれる男性が印象に残るのは事実」
「娘さん、そんなに大きいんだ」
「娘さんたぶんまだ10代でしょ?割り勘する男はダメとかそんな若い子に言ってもさ。同年代の人と付き合ったら割り勘も普通の年齢なのでは?」
「若い人にそういう価値観を植え付けようとするのは大人の本当に悪いところ」
「それぞれの付き合いがあるだろうから奢る奢らないは自由にすれば良いと思うけど、娘にワリカンの男と付き合うなと言って娘がそのまま受け取るような子だったら将来言ったこと後悔すると思うよ」
「女性からさそったらまだわかるけど、気になる子デートに誘ってきてもらって、割り勘ってやばない?笑」
という声も。
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