(以下引用)
「実はaespaの紅白出場が決定してからというもの、ニンニンさんが’22年5月にファン向けのアプリに投稿していた写真が改めて問題視されています。当時、ニンニンさんは《i bought a pretty light~~~how is it?(訳:可愛いライトを買ったよ。どう?)》とし、爆発によって生じる“きのこ雲”のような形をした卓上ランプの写真を投稿していました。
このデザインが原子爆弾による被害を連想させ、広島への原爆投下で約14万人、長崎で約7万人の命が失われた日本では、ニンニンさんの過去の投稿が不適切であるとし、SNSではaespaの紅白出場取りやめを求める声が一部で噴出しているんです」(前出・WEBメディア記者)
(中略)
さらに、オンライン署名サイト「change.org」では「aespaの紅白出場停止を求めます」と題した署名活動も始動しており、18日夜時点で5万7000件を超える賛同が集まるなど、うねりを見せている。
そこで本誌は11月17日、NHK広報局に対し、ニンニンが「きのこ雲」を連想させるランプを購入し、ファン向けのアプリ内で披露していたことを把握した上で、aespaに紅白出場のオファーを出したのかを問い合わせた。すると、担当者からは次の回答があった。
「ご指摘の事案は承知していますが、所属事務所には、当該メンバーに原爆被害を軽視、揶揄する意図がなかったことなどを確認しています」
その上で、担当者はaespaの紅白出場をめぐる判断について、以下のように明かした。
「出演については、『今年の活躍』『世論の支持』『番組の企画、演出にふさわしいかどうか』の観点から様々なデータも参照して、総合的に判断しました」
NHK紅白出場が正式に発表されましたので、抗議を続けます。#aespaの紅白出場取消を求めます
— shin (@r230614_shin) November 14, 2025
aespaの中国人女 ニンニンは
「原子爆弾モデルライト(広島長崎市民11万人が即死した瞬間のキノコ雲を再現)」を購入して飾り
「可愛いライト買ったよーどう?」
と投稿しました。#aespa原爆ランプ事件 pic.twitter.com/pxQ9WZHIam
【知名度S】
— DEATHDOL NOTE (@DEATHDOL_NOTE) November 15, 2025
紅白歌合戦出場決定
aespa
ニンニン
備考 : 原爆キノコ雲ランプを購入して「可愛いライトを買ったよ〜〜どう?」と投稿 pic.twitter.com/9r4m0g5W0A
この話題にネットでは
「反日だすなよ」
「軽視する意図がなかったとしても日本の公共放送に出していいわけがない」
「星野源の歌は変えさせたくせにね。星野源に意図はなかったのに」
「星野源が出場しない理由もわかるわ。こんな勝手なことある?」
「署名すごい数だね」
「こんなランプが売ってること自体不快だわ」
「有吉も綾瀬も福山も出演辞退すればいいのに」
という声も。