オダウエダ植田の若手時代の姿に驚き

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鬼越トマホークの良ちゃんが11月17日のSNSで、体重130キロのオダウエダ植田紫帆さんの若手時代写真に驚きの声をあげました。

(以下引用)

面影がまるでない。高座に座っている着物姿の女性。名札には「田舎家南果」と記されていた。これは植田の若手時代の芸名だ。

この写真を公開した良ちゃんはこれに「ウエダ…嘘だろ…? 悪魔と面白さと引き換えに取引したんか?」と、現在の破天荒な芸風とのギャップに驚きのコメントを添えた。



現在の植田さん画像


この話題にネットでは

「肉付き云々じゃなく、元々の骨格が華奢なことに驚いてる」

「仮に昔が65kgだったとして、当時65kgの荷物背負って歩くなんてできなかったはず。それが今じゃ65+65=130kgで歩けてる。人体って不思議だわ」

「顔のつくりが悪くないのは分かるけど、絶望的に清潔感がない」

「この人ちゃんと服着てても生理的に無理だわ」

「芸人って若手の頃は普通〜整ってる容姿でも売れてくと面白い容姿になっていく人が多いと思う。あれすごい」

「もう、デブの女芸人は飽和状態じゃない?」

という声も。





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