愛煙家として知られる「ひろゆき」こと西村博之さんが11月16日のポッドキャスト番組「ひろゆきの暇つぶしラジオ」で、タバコをやめない理由を明かしました。
(以下引用)
「酒もタバコもやらない方がいいんですけど、ただ僕はやりたい人がいるんだったら、自分の人生は限られてるので。まぁ日本人だとだいたい80年前半。男性だと80年前半で、女性だと80何歳ぐらいで皆さん死にます。
なので、なんか死ぬ時に好き勝手やって楽しかったよねって思って死ぬのが、すげえいろいろ我慢して何かストレスためるけど、俺、何のために頑張って我慢してきたんだろうと。
でも、どうせ死ぬんだよねってなったら、僕は割と好き放題やって暮らして死んだ方がいいなと。だって、どうせ死ぬんだからさ」と語った。
続けて「別にあの、僕、短く生きる気はないですよ。好き放題楽しくやって死んでいきたいだけなんですよ。これ結構、誤解があるんですけど、現代の人類ってね、ストレスによる病気で死ぬ割合、結構高いんですよ。(中略)
ストレスがめちゃくちゃある人が酒もタバコもありません、ストレスをずっと抱えています、であれば、僕は酒とタバコでストレスをなくした方が、その人にとってよりよい人生だと思ってるんです」と語った。
この話題にネットでは
「ストレス溜めずに好き勝手やりたいことやって死にたい… 同感です」
「まぁ、人に迷惑をかけずに自己責任でストレス解消をして結果的に早死にするのならそれはそれでその人の人生ですので他人がとやかく言うことではありませんね」
「タバコは人の迷惑になるなあ。スメルハラスメントと変わらない」
「自分は酒もタバコもやらないし、人間の望みの一つに長生きはあるのかもしれないが、今の社会で長生きがホントに幸せなのか疑問でもあり、酒、タバコで人に迷惑かけるのは論外だけど健康かどうかはあまり重要視する必要ないと個人的には思う。なのでひろゆきの言うような部分には少し共感はある」
「酒に関しては唯一世界的に楽しめる合法ドラッグだからね。飲み過ぎれば記憶飛んだり暴力的になったりとWHOがハードドラッグと定義してるのがよくわかる」
という声も。