俳優の青木崇高さん(45)が11月16日「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」にゲスト出演し、「60歳とか50歳後半の人の話聞いたら、人生ってどんどん加速していくらしい」と年齢への意識の変化を語りました。
(以下引用)
「35歳の時に思ったのが」と切り出した青木。「20っていうポイントがある、35っていうポイントあるでしょ?人生にコンパスを置いて針を35歳、書く方を20歳にしたとき、くるっと回って反対側に来るのは…50歳。(中略)あの時から今日までの15年が同じ時間的に繰り返したらもう50歳になってる…これに35歳くらいの時に焦った」と続けた。
「35から50にかけて体力も落ちてくる。経験値はいろいろついてくるけど、これなんかやりたいけど、うーんでもな…っていうのは躊躇してる場合じゃないと思った」と意識改革があったと回顧。
この話題にネットでは
「35歳過ぎたあたりから超加速」
「1年早いよね。こないだ、年明けたばかりなのにもう年の暮れ」
「コンパスに例えるとややこしい」
「よく読んだら20歳の15年後は35歳で、35歳の15年後は50歳という当たり前のことだったw」
「きちんと努力を重ねて来た人と人生格差が広がり50歳には既に答えが出てる」
「もうすぐ35歳になるんだけど、何の経験も積み重ねられていない自分に絶望してる」
という声も。
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