星野源の紅白不出場にショックの声

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第76回NHK紅白歌合戦の出場歌手が11月14日に発表されましたが、常連だった星野源さん(44)の名前がないことにショックの声が広がっていると報じられています。

(以下引用)

2024年の紅白では“騒動”があったことが記憶に残る。女性誌編集者が振り返る。

「もともと星野さんは昨年、紅白チームからの要望を受ける形で、自身の闘病経験をもとにした楽曲『地獄でなぜ悪い』を披露する予定でした。紅白サイドとしては、この楽曲で多くの人を勇気づけてほしい、という意図ですよね。

しかしその後、同曲が、2022年4月に性加害疑惑が報じられた映画監督・園子温氏が監督した同名映画の主題歌であることから、SNS上では“園氏を連想させる曲がテレビで放送されることにより二次加害につながる”といった指摘が続出。

結果的に星野さんは自身のオフィシャルサイトで、《私たちはその可能性を完全に否定することはできません》コメントをして、『ばらばら』に曲目を変更しました」

(中略)

一方で、星野が先に見せていた“異変”に言及するファンもいるようだ。

今年5月に約6年ぶりとなるアルバム『Gen』を発表し、同月の名古屋公演を皮切りに、全国&アジアツアーを先月19日に終えた星野。Kアリーナ横浜での千秋楽での“意味深な発言”が引っかかっていたというファンはこう話す。

「星野さんはMCで、前回のアルバムから今までの6年間を“いろんなことがあって、本当にうんざりでした”としたうえで、“音楽を作っているときだけは楽しかった”と、音楽が救いになったことを告白していました。

“うんざり”の具体的な内容には触れませんでしたが、紅白での曲変更などもそこにはあるのかな……と。そして星野さんは、自分が手掛けてきた楽曲をぜひ聴いてほしいと言い、“あなたがどん底に落ちたとき、そこに僕はいます”と、自分の音楽が寄り添える存在になりたいといったことを言っていました。

ただ引っかかったのは、いつもライブの最後は“また会いましょう”と言ってファンとお別れをするんですが、この日は、“さようなら“で終わったこと。

その後、“これからも星野源をよろしくお願いします”と続けてくれたので、ファンを大切に想ってくれていることはとても伝わったのですが、“さようなら”は、“もしかしたら、活動休止を匂わせているのも……”というふうにも感じられて……ファンの間では不安が広がりました」

(中略)

今年の紅白出場歌手については、星野のほか米津玄師(34)、藤井風(28)、KingGnuら日本の音楽シーンの顔ともいえる面々の名前がないことで、SNSには《寂しすぎない!?》と残念がる声のほか《特別枠で出るのかな?》といった声も。


この話題にネットでは

「NHKにも悪いところはあったけど、出ると決めた以上お客さんの前であの不貞腐れた態度は良くなかった」

「もう多くのファンを固定獲得しているのだし、ご自身のやりたいスタイルで活動されたらいいと思う。年末年始にまであちこちから好き勝手なこと言われて制約受けてまで表現を歪められるようなお仕事する必要ないです」

「この人もちょっとわがままっていうかなにか問題がありそうな…」

「出たくないんでしょ」

「星野源紅白出ないのか 良いと思うそれで 無理やり曲げられずに自由に歌える場所はたくさんあるし…」

「ガッキーが幸せなら何でもいいけど」

「毎年疑問なのが「紅白落選」って表現。別に立候補したわけでも無いのに落選ってどうなの?って思うわ」

「なんだかんだで楽しみにしてるんだけど、今年のメンツはないよな」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ↓ 2025/11/16 16:19
豪華な人はこれから発表あるんじゃない?それかサプライズ出演とか
名前 : あ 2025/11/16 16:09
今年はなんか見たい人がいないなって印象。なんだかんだ毎年それなりに豪華な人が出てたのに。
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