(以下引用)
本人はコンテンツ内の生配信で「何十万人の人」が登録したことを明かし、配信前に「高い」「強気の値段設定」などと言われたが「勝ったりましたわ!」と勝利宣言。ライブに集まったファンの喝采を浴びた。
もともと松本のファンで、騒動後もファンであり続ける人々からは当然ながら「待ってました!」の声が大きい。一方、批判的な人たちからは「自分は見ない」「なぜ記者会見も開かずに復帰するのか」といった声がある。
復帰にネガティブな投稿をする人に向かって、ファンであろうネットユーザーが「嫌なら見なければいい」とリプを送る様子も見られる。地上波への復帰ではなく、課金した人にしか見られない場所なのだから、見ているファン以外が口出しすべきではないという意見である。
(中略)
インターネットとテレビの関係が逆転しかかっている2025年に、これまで「トップ・オブ・ザ・テレビ」として君臨してきた松本人志がネットに着地したというのは、大きな変換点とも思える。
地上波はもはや、登竜門でもなければ「最終的に戻る場所」でもないのかもしれない。
松本人志が「勝ったりましたわ!」と勝利宣言…DOWNTOWN+の50万人突破で「嫌なら見るな」の声もhttps://t.co/ENmDfhZjqj
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) November 13, 2025
この話題にネットでは
「50万人はすごいなあ。「勝ったりましたわ!」って言葉にはちょっと違和感があるけど、そんな言葉が出るってことは押しつぶされそうなぐらいの相当なプレッシャーがかかってたんだろうな」
「個々の価値観の問題ですね。お金を払ってでも松本さんのお笑いを見たいという人が50万人。正直凄いと思いますよ」
「テレビで見たいけど、まずは松ちゃんの元気そうな姿が見れて良かった」
「松本人志が勝ったたとか言ったらしいけどYouTubeとか否定してきたのに自分はサブスクかよって思ってまったよ」
「実際に過去にした事と、自身がやりたいと思う事をする事は何の関係もありませんからね。スポンサーのような形で援助する事が世間に受け入れられるかどうかをスポンサー側が考慮するだけの話ですよね。個々が許す許さないの話は個々の主観のみですから、自身の主観を総意とするのは違うように思います」
「まあ最初は話題もあるからそのぐらい行くのはわかります。過去のアーカイブの懐かし映像の話もあるでしょう。問題は、それの継続が可能か否かであって。最終的に新規コンテンツだけで収益作らなければいけないとなった時、間口の拡大が出来るかとかそういう所ですね」
という声も。