女優の釈由美子さん(47)が11月11日「夫が寝たあとに」に出演し、9歳の息子とのエピソードを明かしました。
(以下引用)
この日のテーマは「令和の一人っ子育児」。釈自身は4姉妹の2番目で、「一人っ子にあこがれていた」「自分は一人っ子育児がいいと思ってた」などと語った。
37歳で出産し、「高齢出産だから一人っ子だろうなと思って」「2人目を作る意思はなかった」という。
すると、息子が7歳になったとき、「突然目に涙をいっぱいためて、『ホントは弟か妹がほしかった』って言われて」と説明。早く言わなかった理由を聞くと、「ママを苦しめると思って…」と言われた。
このやり取りに藤本やMCの横澤夏子は「なんて優しいの」「お母さんを思ってる」と驚き。
この話題にネットでは
「ママは高齢とわかってたのかな」
「こればっかりは隣の芝だよね。私も3人兄弟だから一人っ子が羨ましい」
「ちょっと、こっちが泣きたくなったわ。7歳でこんなこと言うなんてさ。お母さん大好きなんだね」
「人によっては泣くほど欲しいものなのかー 兄弟」
「子供って親が思っている以上に大人なんだよ」
「こんなん思うの子供のうちだけじゃない??言っちゃなんだけどペットみたいな感覚でほしいだけだと思うわ。少ししたら忘れるし、子供の気まぐれ相手にする必要ないよ」
「それはあると思う。今、高校生だけど1人っ子で良かったって言ってる」
という声も。
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