元AKB48の柏木由紀さんが11月11日「上田と女がDEEPに吠える夜」で、かつて1000枚の握手券を持ってきたファンがいたと明かし、その時の正直な気持ちを吐露しました。
(以下引用)
「1000枚まとめて」購入してくれたファンがいたと告白。
「しかもそれが高校生か大学生くらいの女の子」だったそうで「親に一生分の前借りみたいな感じで。嬉しいよりも心配というか、胸が痛いというか」と複雑な心境を明かした。
「何喋ったの?1時間握手しながら」と深掘りされると「『とりあえずお茶飲みますか?』とか。1時間なんで。友だちとのカフェの雑談」と説明。
「でも他のファンは『あの子1時間も喋るんだ』みたいなので、競い合ったりとかで。『無理しなくていいよ』と言ってもやっぱり来てくれるので」と当時のファンの様子を振り返っていた。
この話題にネットでは
「1枚1000円で100万かぁ」
「CDはおまけみたいな感じだもんな」
「ゆきりんは握手会人気だったからね」
「レジ袋よりこっち規制したほうがエコになりそう」
「親もすごいね。自分が親なら、それは許さないなぁ…」
「どうしたらこういうのにハマる子どもに育つんだろう、なってほしくないんだけど可能性は0じゃないから不安」
「アイドル本人が仕組んでることじゃないからいたたまれないだろうな」
という声も。
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