「少年忍者」11月末で活動終了

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ジュニアの16人組「少年忍者」が11月12日、11月末をもってグループ活動を終了することを「STARTO ENTERTAINMENT」のジュニア公式サイトで発表しました。

今後は個々で活動していくとのこと。

(以下引用)

グループは、2018年6月に結成され、20年NHK紅白歌合戦で出場辞退したSnow Manの代役として、天童よしみのステージで「腹筋太鼓」を披露し、話題を呼んだ。

大人数を個性とするパフォーマンスが強みで、24年に初の単独アリーナ公演を実現。元メンバーに現Snow Man・ラウール、現ACEes・深田竜生らがおり、人数変更を重ねながら、今年4月に16人体制に。8月には、全29公演で約6万人を動員した単独ライブ(東京・Kanadevia Hall)を成功させていた。

ジュニアを巡っては、今年2月に、少年忍者を含む各グループのメンバーがシャッフルされ、「ACEes」、「KEY TO LIT(キテレツ)」、「B&ZAI(バンザイ)」の3グループが誕生するなど、変革期を迎えている。


この話題にネットでは

「少年忍者やっぱり活動終了… 個人で推すか…」

「さっきまで川崎くんミラクル9に出てたやんけ…」

「結局解散ならもっと早く解放してあげた方が良かった」

「えっ…少年忍者活動終了ってマ…?メンバーの子たち結構名前覚えてたんだけどな」

「まぁね…何となくわかってたよね。引き抜かれなかった子は覚悟してたでしょう」

「意外とグループに属さないほうが活躍しそう。俳優で頑張るとか」

「少年忍者、、最後にパフォーマンスしてるところみたかったな、、」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/11/12 23:02
各グループの人気メンを集めたACEesに織山引き抜かなかったの意外だったけど、本人が解散まで忍者でいたかったのかな
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