上白石萌歌が地上波連ドラ初主演

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上白石萌歌さん(25)と生田斗真さん(41)が2026年1月スタートの日テレ系ドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」(土曜午後9時)でダブル主演を務めることが発表されました。

(以下引用)

本作は、瀬那和章氏による人気小説の実写化で、やりがいも目標も見いだせずモヤモヤとした日々を送る編集者・柴田一葉(しばたいちは)と、“動物の求愛行動”の研究者で、超クールでイケメンなのに人間には全く興味がないという変わり者・椎堂司(しどうつかさ)との“新感覚アカデミック”ラブコメディー。

「仕事に恋に人間関係……成功させたいのなら“動物”に学べ!」というメッセージが込められた作品となる。

(中略)

脚本はNHK連続テレビ小説『おむすび』をはじめ、『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』、『正直不動産』、『パリピ孔明』など、数々の話題作を手掛けてきた根本ノンジ氏が担当。



この話題にネットでは

「斗真か…もっと若手のイケメン俳優でやれ」

「せめて30代前半がいいな。40代て」

「こんなにも年の離れた2人のラブコメってなんだかなぁ〜 2人に感情移入できる視聴者どのくらいいるんだろう?」

「生田斗真、色々出てるな〜 パンダというと奥さん(清野菜名)がやってたドラマ思い出す」

「微妙な2人だな」

「妹さんの方が初主演って意外だな」

「この姉妹が出る恋愛ドラマに魅力感じない。お仕事系ドラマの方が向いてそう」

という声も。



  • 原作小説「パンダより恋が苦手な私たち」のレビュー


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