11月11日「5時に夢中!」で、トイレの個室が満室の時にトイレ内の人に満室をチャイムを鳴らせるボタンを中日本高速道路が試験的に設置しているとの記事を紹介した際、タレントの北斗晶さん(58)が女子トイレについて思うところを語りました。
(以下引用)
昨今のトイレ事情について、北斗は「コンコンってやることが今の時代、なくなってるのよ。私が思うのは」と見解を口に。
扉のロックが掛けた際に入室中であることが外からも分かる個室が多くなったこともあり、外からドアをノックして入室中か確認することも少なくなったという。
(中略)
また、トイレへの提言も口にした。「女性の方に3つしかトイレないんだけど、1個は和式。そうすると、みんな避けちゃって、2個で回ってるのよ」。
北斗は膝の手術を受けた影響で膝が曲がらず、和式の使用は困難。
「入れないから、どうぞって言ってもみんな誰も入れない。和式が空いていても、入らなくて2つで回しているから、あれもそろそろどうなのかなって、正直思っちゃうね」と話していた。
この話題にネットでは
「全部和式だったら個室の長時間滞在もなくなりそう」
「冗談じゃないよ。和式とか嫌よ」
「和式派としては、絶滅危機状態は深刻」
「わかる。非接触で用を足せるのよね」
「和式って足元が汚いこともあるから避けちゃうな」
「あと、ロングスカートだと床につきそうで怖い」
「この前久しぶりに和式入ったけど、立つ時に後ろにひっくり返りそうになって慌てて前のバー掴んだ。現代の人の足腰には向いてない体勢だよね。昔の人が身体が丈夫なのがわかるし、すごいなって思う」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
コメントはまだありません