辛坊「間違ってる」立花孝志の逮捕に

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キャスター・辛坊治郎氏(69)が11月10日のYouTubeチャンネルで、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が、名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕されたことに「ちょっとこれはありえない」と私見を述べました。

(以下引用)

辛坊氏は「地方自治警察というのは名ばかりで、実質的には国家権力なんですけども。その国家権力が、名誉毀損で政治家を逮捕し始めるというのは、由々しき事態だなと。名誉棄損っていうのはアメリカなんかでもそうですけど、民事で解決すべき話で。警察権力が介入するというのは、私は間違っていると思いますね」と私見を展開する。

また「警察権力が名誉毀損で政治家を逮捕するような事態は、日本の民主主義にとって“まずいよ、これ”って認識がどこかで必要だろうと思うんですけれども。なかなかそういう意見って出てこないですね。困ったもんだなと私は思っております。ちょっとこれはありえない事態だなと」と語っていた。



この話題にネットでは

「名誉棄損するやつが悪い。しかもちょっと悪口言ったとかいうレベルじゃない」


「マジで!これで逮捕されないなら警察いらないレベルだよ。しかもドバイとか行ってたんだから逃亡の恐れがあるって思われてもしょうがないわ」

「法律とかの前にまず人としてあまりにも酷いわ。そんな事言えちゃう人間が上に立つのは日本人としてありえない」

「別に立花応援してないけどぶっちゃけこれは兵庫県警の報復やと思う」

「報復というか井戸県政支持だったよね兵庫県警は。反斎藤ってことなのかなって思った。警察が介入してくるって異常だよ」

「逮捕されても笑顔だったしダメージなさそうw」







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