日テレ・菅谷大介アナ53歳で急逝

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日本テレビの菅谷大介アナウンサーが11月8日に亡くなったことを同社が公表しました。53歳でした。

(以下引用)

同社によると、菅谷アナは今月7日の夜に勤務を終えて帰宅した後、不調を訴えて都内の救急搬送。その後、容体が急変して翌8日午後1時6分に亡くなった。死因は「消化管からの出血」で、葬儀は近親者のみで執り行うとしている。

(中略)

22年1月には「すい臓がん」と診断され、手術を受けた。がん闘病中であることを同年8月に公表。その後も勤務を続けていた。

自身の経験を番組やSNSで発信し、インスタグラムでは10月26日にカーリングの実況を担当していることを報告。「日本の戦いをお伝えします!」とつづっていた。


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この話題にネットでは

「え?御冥福をお祈りします」

「最近までお元気だった気が」

「びっくり、膵臓がんだったんだね」

「淋しいね」

「お若いのに…」

「ショックです。もう大丈夫なんだと勝手に思ってました」

という声も。





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