古市憲寿氏が外国人の土地購入に私見

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社会学者の古市憲寿氏(40)が11月9日「ビートたけしのTVタックル」で、外国人による日本の土地購入や転売に関して「制限すると日本が貧乏になる」と持論を明かしました。

(以下引用)

古市氏は「基本的に買ってもらって転売できるから資本主義って経済が活性化するわけじゃないですか。制限、制限ってしてしちゃうと、日本がどんどん貧乏になっていきますよ。それでいいんですかね。

もちろん、東京の中心の一部で不動産が過熱してバブルみたいになっていくなら、もちろん政府が介入していくのはいいと思うんですけど、別に現状、世界的に日本がめちゃくちゃバブルかというと、バブルでもないので、そこは自由にむしろ経済活動を推進していった方がいいんじゃないかなと僕は思いますけどね」と私見を述べた。

阿川氏が「中国の人がどんどんもっとマンションを買ってもいいぞ、って方向?」と重ねて聞くと、古市氏は「あー、ぜんぜん、いいんじゃないですか、もっともっと、現状はね」などと答えた。


この話題にネットでは

「どうゆうこと? 外国人が日本の土地買ったら日本はお金持ちになるの? えっ?まじでどうゆうこと?」

「こういう人がオールドメディアで掻き回してるから日本は成長できないんだよ」

「日本は内需の国。 日本人の多くは、これ以上の迷惑外国人に買ってもらわない方が国益だと思ってるから制限🚫する政権が支持されてるのでしょう」

「買って転売してちゃんと税金収めてくれるなら場所によってはいいんでない?」

「首都圏のマンション価格が高騰している事や日本人が中国の土地を買えない事はどう思っているのだろうか?」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ↓ 2025/11/09 22:44
それな!マンションはまだいいのよ!土地がやばいわ。
名前 : あ 2025/11/09 20:57
マンションの高騰よりも地方の土地を買い占められてる方がヤバイと思うんだが
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