サバンナ八木｢妻と晩ご飯1回も食べず｣

「サバンナ」の八木真澄さん（51）がMBSテレビ「痛快！明石家電視台」で、結婚して13年になる妻と晩ご飯を食べない理由について明かしました。

（以下引用）

夫婦円満の秘けつについて、相方の高橋は「時間作って一緒に旅をする」と話す一方で、八木は「なるべく一緒にいないこと」と発言。MCの明石家さんまも真逆の発想に笑うしかなかった。

家族は関西暮らしだが「なるべく帰らないようにして」という八木。そのため「ぶっちゃけ（帰阪途中の）三河安城のビジネスホテルに泊まること多いんです」と無駄に1泊することもあるという。

さらに結婚して13年目に入るが、高橋は「（八木夫婦は）晩ご飯、1回も一緒に食べたことない」と暴露する。

これにはさんまも「なんでや？」と驚くが、理由について八木が「子どもたちが食べている時間にお腹がすかないので食べない」と話すと、さんまは「こいつアホや。俺よりアホや」と苦笑いするしかなかった。

「一緒に食べなあかんねん、家族は」とさんまが“説教”するが、八木は「その時は食べずに見ているだけが多い」と説明。


この話題にネットでは

「子ども育ててる時って基本的に「お前(大人)の都合なんてどうでもええねん。取り敢えず子どもに合わせろや」って感じなんだよね。食べたくなくても子どもの時間に合わせて一緒に食べるし、食べたくなくても子どもの好きなもの作るし、行きたくなくても子どもの好きな場所に行って、子どもの見たいもの見るのよ。それを「オレは今、食べたくない」って「は？」でしかない」

「他人に合わせられないならそもそも結婚するなよ。お互いある程度譲歩し合ってスタイル合わせて行くもんだよ普通は」

「流石に12年間で夕飯1回も共にしないってあり得る…？とは思うけど、私も似たようなものかも。子供と夫に夕飯を作るけども、自分の分は作らない。家族が食べてるテーブルに付いても、私だけただそれを見守ってる笑　作るだけでもう疲れてる。私はふりかけご飯でいい」

「ブラジル時間で食べてるんでしょ」

「しかしまあ、それで13年続いているんだから離婚した人間がとやかく言う話ではないよな」

という声も。

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