(以下引用)
「誠子さんは『HELP!チケット販売に苦戦。』と題し、12月から始まる初の単独ライブツアーのチケットが売れていないと報告しました。フリー芸人の立場ゆえ《日程や会場、スタッフさん集めチケット価格、チケット販売サイトライブにまつわる事は全て自分で決めます》と記し、ライブが平日のためチケットの売上が伸び悩んでいると明かしました」(エンタメ系ライター)
誠子の単独ライブ『Tsuki-月-』は12月から2026年3月にかけて、神戸、京都、東京などで全国5公演が予定されているが、料金は前売5000円、当日5500円。
これに別途ドリンク代600円がかかる。これを“強気”の値段設定だと語るのは放送作家だ。
「誠子さんが吉本時代の2023年4月、自ら主催し、同期芸人で親交のあるアイロンヘッド辻井さんらが出演した、ヨシモト∞ドームでおこなわれたモノマネライブ『NAME』の料金は、前売1800円、当日2300円でした。誠子さんのXでは、今回の単独ライブでも辻井さんとバンドのパフォーマンスを披露すると告知されていますが、モノマネライブの倍以上の値段設定で、果たしてどこまで集客ができるかは未知数です」
Xでは、かねてより誠子のコンビ解散とソロ活動に、否定的な声が少なくなかった。
《尼神インターの解散って誠子の勘違いが原因じゃないの?》
《そもそも元尼神インターの誠子って単独ライブやってるってことは芸人なの…か?なんか違うことばっかりがニュースになってる印象》
「HELP !チケット販売に苦戦。」
— 誠子 (フリー芸人) (@seiko1204) November 3, 2025
フリー2年目になっても反省と学びの毎日です。大変だから楽しいです。
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この話題にネットでは
「フリーでピン芸人としてやっていけるほど人気あった?」
「ライブっていったい何するん?それがわからんと売れないでしょ」
「この人で面白いと思ったことない」
「誠子ってソロだとどういう芸風なの」
「え?勝手に芸人辞めたと思ってたけどピンでやってたの知らなかった」
「なにがしたかったんだろう。まだアジアンの隅田さんのほうが舞台とかちゃんとした目標があってそちらに進んだ印象があるな」
という声も。