大塚愛が名曲めぐる都市伝説を否定

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シンガーソングライターの大塚愛さん(43)が11月3日「テレビ×ミセス」にゲスト出演し、当時19歳の大塚さんが名曲「プラネタリウム」の歌詞をつづった直筆ノートを公開したのですが、その曲をめぐる都市伝説に言及しました。

(以下引用)

渋谷凪咲は「『プラネタリウム』が、大塚愛さんの彼が亡くなって彼に向けて書いた曲っていううわさを聞いたことがある」と切り出すと、「それって本当なんですか?」と大塚に質問した。

大塚は「言っちゃっていいのか分からないですけど」としつつ「フィクションで書いてるので。誰?って」と都市伝説を真っ向から否定した。

(中略)

大塚は「盛り上がってくださっているので、もうそっちでいいんじゃないかとさえ思ってます」と笑い、曲の内容について「フィクションです」と改めて語った。



この話題にネットでは

「この人のファンだった友達が、当時熱弁してたな。「これ、亡くなった恋人を思って書いた曲らしいよ!」って。違ったのか」

「私なら失礼すぎて聞けない」

「だよね。大塚愛が「本当です」って答えたら、何て言葉を返すのだろう」

「渋谷凪咲は世代じゃないから台本だと思うよ」

「ちゃうで、ファイナルファンタジーのパクリやで」

「FF10の素敵だね、にそっくり。ミュージックビデオまでそっくり」

「「素敵だね」の所の音程だけだったら、偶然じゃない?って思ったけど、その後の「行きたいよ」がなぁ…」

「そっちの都市伝説のことかと思ったね」

「まあ都市伝説っていうかだけどねw」

という声も。





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