(以下引用)
渋谷凪咲は「『プラネタリウム』が、大塚愛さんの彼が亡くなって彼に向けて書いた曲っていううわさを聞いたことがある」と切り出すと、「それって本当なんですか?」と大塚に質問した。
大塚は「言っちゃっていいのか分からないですけど」としつつ「フィクションで書いてるので。誰?って」と都市伝説を真っ向から否定した。
(中略)
大塚は「盛り上がってくださっているので、もうそっちでいいんじゃないかとさえ思ってます」と笑い、曲の内容について「フィクションです」と改めて語った。
大塚愛さんの「プラネタリウム」大好きな曲なので今日絶対に見たかった!
— llenn(蓮) (@Ren141212) November 3, 2025
プラネタリウムの歌詞ノートスゴっ!
(後でゆっくり見ます)
ミセスとのコラボも熱い!
ハモリの所良い pic.twitter.com/GQtxPkE8M1
大塚愛さん、あの名曲の歌詞をテスト中に書いてたらしい。あの曲当時小学生ながら可愛くてエロくて良い曲やなって思ってたけど、それがテスト中に浮かぶのがまたなんか大塚愛さんっぽくて好き🥹#テレビミセス pic.twitter.com/ia6cOzVSN4
— あこ (@September_aa17) November 4, 2025
この話題にネットでは
「この人のファンだった友達が、当時熱弁してたな。「これ、亡くなった恋人を思って書いた曲らしいよ!」って。違ったのか」
「私なら失礼すぎて聞けない」
「だよね。大塚愛が「本当です」って答えたら、何て言葉を返すのだろう」
「渋谷凪咲は世代じゃないから台本だと思うよ」
「ちゃうで、ファイナルファンタジーのパクリやで」
「FF10の素敵だね、にそっくり。ミュージックビデオまでそっくり」
「「素敵だね」の所の音程だけだったら、偶然じゃない?って思ったけど、その後の「行きたいよ」がなぁ…」
「そっちの都市伝説のことかと思ったね」
「まあ都市伝説っていうかだけどねw」
という声も。