横浜流星「べらぼう」1年半の撮影終了

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俳優・横浜流星さんが主人公・蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の撮影が10月30日に終了し、横浜さんがコメントを発表しました。

(以下引用)

主要キャストが勢ぞろいの中、にぎやかなクランクアップとなった。

2024年5月に関東近郊で収録が始まり、6月に京都で主演の横浜がクランクインした同作。

撮影を終えた横浜は「みなさま、本当に約1年半『おつかれ山』でした。約1年半、べらぼうに捧げ、蔦屋重三郎として生ききれたことが自分にとっては財産になりましたし、一生に一度しかないこの機会をいただけたこと、そしてみなさまと出会い、作品を共につくれたことを心から感謝しています」と語った。



この話題にネットでは

「頑張ったねー 国宝撮影終了直後にクランクイン。めっちゃ忙しかっただろうな」

「撮影一年半はすごいなぁ。これはもうやりきった感もあるだろうし、ほんと今後の財産になるよね」

「粋な江戸っ子だったよ。所作がめちゃ綺麗。キセル姿が眼福であった」

「Xでバズってた横浜流星のオタクの人のnote見たけど、めっちゃいい人。と同時に、スターの大変さを知った」


「Xでバズってた、横浜流星のガチ追っかけやってた人の日記が面白かったけど、ちょっと怖かった。とりあえず横浜流星が良い人なのは分かった」

「これバズってたよねw これくらいの熱量のファンだったら覚えてると思うよ。それが良い印象か悪い印象でかは分からないけど」

「Xで横浜流星の好感度爆上がりしてたね。シンプルに優しくて真面目なのが伝わってきたしこれだけストーキングされてるのにボロ出さないストイックさも凄い」

「マネと別れたとこ凸してるの怖いよ。でもすごい優しく宥めてくれてストーカーの生活を心配してくれたとかw

「国宝のすぐ後に大河。今度こそゆっくり休んでほしいわぁ」

という声も。





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