(以下引用)
「ある日寝る前にSNSを開いたら『結婚させられて可哀想ですね』というコメントが送られてきていた。驚く」とつづり
「今日1日を振り返ると、幸せに満ち溢れている自分の姿が見える。我ながら可哀想な要素がひとつもない。こんなに幸せに暮らして大丈夫だろうか、と思う日すらあるのに」と振り返った。
「もしかしたら私が可哀想に生きることで喜ぶ人がいるのかもしれない。私が可哀想であればあるほど幸せな人が得るのかもしれない。でも、私は可哀想ではないのだ」と断言。
noteを更新しました。私は幸せに生きています。読んでください。
— 奥森皐月 (@okumoris) November 2, 2025
かわいそうな結婚|奥森皐月 https://t.co/4gOYv98jVE
この話題にネットでは
「まぁ、大きなお世話だよね」
「可哀想は意味不明だよね」
「「結婚させられて」という部分だけは違和感がある。こんな言葉が使われるとしたら親が決めたり、家庭と事情が苦しいから自ら進んで身を捧げるような前時代的な結婚くらいしかない」
「そういうコメントする人の方が100%可哀想な人なので気にする必要もないんですけどね」
「批判しようと思わないけど正直岩井さんを見る目は変わったよ。女の子の方は何とも思わないけど」
という声も。