(以下引用)
「まず現場は楽しくやってほしい。言ってもおれがやってるのはお笑いだから。現場の空気を乱すような人が居てほしくないから」とし「人柄がよさそうっていうのがあって、しかもお芝居が上手」と起用条件をぶっちゃけ。
「だから全員いい人。そこ確認せずにキャスティングしない」と語った。
『ホットスポット』の裏話、最高でしたhttps://t.co/WoFgICiTyS pic.twitter.com/lxZUuYoJZM
— ナイツ塙宣之 (@hanawa_nobuyuki) November 1, 2025
この話題にネットでは
「楽屋入った後、なかなか出てこない人は、キャスティングは厳しいようなことを言っていたっけ」
「ということはバカリズムの映画に2度以上出た人は人間性がいいんだな」
「バカリズム作品に定期的に出演している俳優さんの好感度が勝手に上がっていくの嬉しい」
「脚本ってキャスティングを決められる権限あるの?」
「人によるんじゃない。脚本家の看板を全面に出したドラマなら権限ないとむしろ辛いだろうし」
という声も。