勝俣州和が熟年離婚の原因を分析

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タレント・勝俣州和さん(60)が11月1日放送のテレビ大阪「大阪おっさんぽ」に元大阪市長で弁護士の橋下徹さん(56)とともに出演し、家庭円満の秘訣について語りました。

(以下引用)

勝俣の妻が第1子を妊娠した際には(中略)「毎朝ご飯を作って。ご飯を炊いて、(中略)『(子どもが)3歳ぐらいまではやるよ』って言って、7年間。毎日朝ご飯をちゃんと作ったんですよ」と振り返り、「そしたら、子どもが大きくなってもケンカはない。絆が強いから。娘が20歳で息子が16歳、奥さんとも24年目。すごい仲いいですよね」と続けた。

勝俣の話に、橋下氏は「今の話、ダメなんですよ。何にもやってないから。『もう仕事やってるやんか』と…」と耳が痛い様子。(中略)

勝俣は、「仕事が忙しいっていうのは、弱虫の言い訳だと。家族というものを作り上げるのは、家族で一緒に共有した時間だから。(何も関わっていないと)そういうヤツは、年を取って捨てられる」と指摘。

橋下氏は「これは、まずいです。本当に。子どもにずっと言われてる」と苦笑するばかり。

勝俣はさらに、「怖いのは、女性って恨みをすぐ晴らさないんです。相手が一番弱った時に恨みを晴らせるのが女性なんです。だから、『家事何にもしなくていいですよ、料理もしなくていいですよ』って、何にもできないままダンナを育てて、年を取ってドンって捨てるんです。それが熟年離婚です」と忠告していた。


この話題にネットでは

「勝俣見直した」

「毎朝ごはんつくってくれるのは、マジで最高かも」

「産後に協力しなかった旦那は後々おくさんに嫌われてると思う」

「一番大変な時期に助けてくれない人なんて信用できるわけないよね」

「女の人は、我慢して爆発するんよ。それまで、愛情深く支える人多いよ」

「子育てで大変な時に何もしてくれなかったことって後からジワジワくる。その時は必死で気づかなかったけど、子供大きくなってからそういえばコイツ何もしてなくね?って。逆にしてくれたことも後から感謝が大きくなるんだろうな」

「恨みを晴らすつもりで熟年離婚するんじゃなくて、「俺は稼いでるから」で家庭の面倒事から逃げ続けた夫が稼げなくなって捨てられるだけの話だよね」

という声も。





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