(以下引用)
本作は、ある日突然勤務する会社でセクハラの疑いをかけられ人生が一変した主人公が、シェアハウスの管理人の職に左遷されたものの、そのシェアハウスでの交流を経て傷ついた心に希望の光が再び灯るまでをオリジナルストーリーで描く恋愛コメディードラマ。
田口はセクハラの疑いをかけられた主人公・神田大地を演じる。
さらに、共演者には同局で9月に放送したドラマ「ももの唄」にも出演し俳優・アーティストとして幅広く活躍をしている元「東方神起」のパク・ユチョン、お笑いタレントのスギちゃんなど、多彩な顔ぶれが名を連ねる。
田口淳之介、11年ぶり地上波ドラマ出演決❗️
— オリコンニュース (@oricon) November 1, 2025
TOKYO MXで主演作が3夜連続で放送https://t.co/rDGp3I8oBg
#田口淳之介 @junnosuke_tag pic.twitter.com/jkU2gqpVkI
この話題にネットでは
「え…?」
「何で出れるの?大麻は冤罪じゃ無かったでしょ?」
「なんで?仕事与えんなよ」
「仕事ない方が再発に繋がるから…MXだし、まぁいいんじゃない?」
「えっ、許されたの?じゃあリーガルハイ3やろうよ」
「田口とユチョンって2人とも薬で捕まった人じゃん。すごいドラマだな」
「田口淳之介 元KAT-TUN(大麻使用で逮捕)、パク・ユチョン 元東方神起(覚せい剤使用で逮捕)。このワケアリお騒がせメンバーでドラマやるとか。ほんと草」
「日本には入れるの?」
「いま東京に住んでる。帰化を狙ってるのか勝手に日本名(高橋裕)名乗ってる。東方神起時代ファンだったけど、嫌悪感しかない」
「結局、こういう人は芸能界から離れて生きることはできないんだね」
という声も。