(以下引用)
妊活は「二人ごと」だと思っています。相手を気にかけ、マイナスなことを言わないように、と基本的なことから大事にしてきました。
「子供作らないの?」と悪気なく言ってくる人もいましたが、知らないだけなんですよ。これをきっかけに「妊活」や「不妊治療」がデリケートな言葉と気づきました。だからこそ、発信を通じて少しでも理解が広がればと思っています。
今は2人目も考えています。お互いの仕事や生活のタイミングを見ながら、計画的に進めていこうと話しています。
男性も、もっと自分の体に興味を持ってほしいと感じます。精子検査なんて、健康診断の一環みたいなもの。結果が悪くても、それで終わりじゃない。睡眠を大切に、食べ物、飲み物など内側からのケアに気を使いました。
男性が妊活に向き合うことは、奥さんの心の負担を減らす行為でもある。恥ずかしがらず、自分の体と向き合ってほしい。それが、パートナーにとっても大切なことだから
「妊活は二人ごと」男性も自分の体にもっと興味持って お笑いタレントのおばたのお兄さんhttps://t.co/wt3G7KJoAj
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 31, 2025
現在はユーチューブなどを通じ、夫婦の経験談を発信している。「二人ごと」と表現する妊活の現実、流産の経験や検査を通して気づいたことを男性の立場から率直に語った。
この話題にネットでは
「コンサルみたいに語るな」
「浮気したやつが、どの口で言ってるんだよ」
「まぁ浮気してたけど奥さんが許したから他人がどうこう言っても仕方がないけど妊活語るなとは思う」
「浮気と妊活はまた別じゃない?不妊は女性に問題あるって思ってる人いそうだし」
「浮気して相手を傷付けて平気な奴が「妊活は2人ごと(キリッ」とか言ってんのしらけるやん」
「専門家みたいになって。。どうしたw」
「でも男性から妊活に取り組む発信をするのはいいことだと思う。自分に原因は無いと根拠もなく思い込んでる男が多い」
という声も。