日本テレビは10月27日、東京・汐留の同局で定例社長会見を開催し、11月1日に配信開始の「DOWNTOWN+」に同局が協力すると発表しました。
(以下引用)
この日の会見で岡部氏は「吉本興業さんから協力のご要望をいただいており、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のコンテンツの提供などを行う」と明言。
「DOWNTOWN+」に協力することにコンプライアンス上の問題がないかを問われると、「過去作におきましてはHuluでも配信でも行っていますので。一番大事な生活者の皆さま、視聴者の皆さまのニーズを踏まえて協力していることをご理解いただければ」と説明した。
吉本興業にダウンタウン松本人志の疑惑の説明を求めたことはあるかを聞かれると、福田博之社長は「ありません」と断言した。その理由について、「その必要はないと思ったからです」と述べた。
この話題にネットでは
「笑ってはいけないの模倣を出来るか出来ないかで大きく変わるやろからね、吉本側はなんとしても欲しいわな」
「テレビ放送ならスポンサー相手への配慮とか必要だけど有料コンテンツに対しての提供だし必要ないね」
「近年の笑ってはいけないは番宣的な要素が強かったので、課金コンテンツであるDOWNTOWN+での復活になれば昔のスタンスで制作してくれるかも」
「国分はダメ!松本人志はイイんだ」
「誰かこの日テレの対応がダブルスタンダードではないと言うことを説明してくれ」
「「一番大事な生活者のニーズを踏まえて協力している」ってどういうこと?」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/10/27 17:48
ガキ使でオープニングでいいのか?写真をそのまま使い続けてから見越してたか見据えていたんだろうな
ガキ使でオープニングでいいのか?写真をそのまま使い続けてから見越してたか見据えていたんだろうな