タレント・藤田ニコルさん(27)が10月26日「サンデージャポン」で、給料をめぐるファンとの会話を明かしました。
(以下引用)
社会保険料引き下げに反応した藤田は「ファンの方と手取りについて話した時があって」と切り出した。
「どうしても手取りが少ないから、推し活したくても…。暮らしていくだけでもギリギリっていう子たちもいて」と説明。「推し活ができない、趣味にお金を使えない。働いて生きていくしかできないから、大変だって言ってました」と明かした。
この話題にネットでは
「推し活するほどの経済的な余裕はないなぁ〜 身の丈に合った軍資金で応援すれば良いんじゃないかなぁ…」
「みんなそうだよ。だっていくら好きでも、自分が生きていくだけで精一杯の時に「生命に関わらない部分」にお金はかけられない」
「その推されてる人が優雅にSNSで海外旅行とかしているのを見ると虚しくなるよね」
「暮らしていくだけでギリギリの子達は選挙に行ってるだろうか。若者が政治に関心をもって選挙に行くとこで変わることはたくさんあると思う」
「金が無いって女の子に限ってめちゃ高い携帯使ってたりする」
「豊かさは、税引前額面ではなく、可処分所得と購買力平価で判断すべき」
「テレビ見てましたが、今の時代はホントそれ!と思いました。普通にただ暮らすだけ。遊ぶお金がないよね。やりたい事があってもできない。が現実」
という声も。
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