タレント・神田うのさん(50)が10月25日のテレ東「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、ママになったことで「社会を知れた」と明かしました。
(以下引用)
「ママ友のこと、学校のこと、幼稚園、先生とのコミュニケーション」など、子育てをしていく中で「社会を知れた」とうの。
「ママ友とはファミレスとかで集まる。しかも割り勘。普通は面倒くさいから“うのが払っちゃう”とか、1番年上が払うとか。けど、何円とかまでちゃんと割る。こんな世界があるんだみたいな。でも、そこで出しゃばって“私が払う”って言っちゃいけない、ママ友の世界では。いちママだから。神田うのじゃないから」と話した。
この話題にネットでは
「ファミレス会にも参加するんだね」
「なんだかんだでちゃんと周りから学んで成長してるよねこの人」
「普通の人でも社長だろうと庶民だろうとそうするもんだと思ってた」
「金銭感覚が全然違う〜こんな世界あるんだ〜って上からマウント取ってるように見えるw」
「自分はうのでも周りの空気ちゃんと読むんだえらいじゃんって思ったw ちゃんと常識もあるんだね」
「子供の為に空気読むよね」
「神田うのとお付き合いできるママ友って、セレブばっかりだと思ってたわ」
「その場で言わなくてもメディアでこういうこと言ったら同じじゃないか」
という声も。
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