石田純一「家にいても死ぬだけ」と奮起

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俳優の石田純一(71)が10月23日のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演し、焼肉店を営むことになったきっかけを明かしました。

(以下引用)

「ほとんど仕事も厳しい感じになってきて。あったCM9社が1社だけになったり。全てなくなったような感じになると、収入が9分の1になりますよね。だから家も、車、ゴルフ場会員権、別荘も売りました。食いつなぐために全部売った」と回想。

「黙っていたら終わりの状況が見えた。これは打って出るしかないと。家にいても死ぬだけだから」と石田は活路を見出すため、千葉・船橋駅に焼肉店をオープン。



この話題にネットでは

「石田純一も71歳かー。と、考えると元気で若いなw」

「12歳や9歳他のお子さんがいて家でゴロゴロしてるわけにはいかないですね」

「結局、みんなから愛されているんだよね。平成初期とかのトレンディードラマで拝見しなかった時期はないぐらいスゴイ人。しかも、令和のこの時代にも雰囲気がマッチしている。直感でうごいてしまうようですが、ホントのところの芸能人の一人だと思います。頑張って欲しいですね」

「憎めない男だよな」

「石田純一、純粋にタフさが違う」

「落ち目になった芸能人はかつての栄光を忘れられず、なかなか生活レベルを落とせないものですが、石田さんは何度落ちてもまた一から這い上がるため、世間体なんて気にせずやれることをやる。なかなかできることではないし、見習いたい」

という声も。





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