ヒカキン「肋骨」の読みにショック

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YouTuberのヒカキンさんが10月19日「HikakinClip TV」での生配信の中で、「肋骨」をまさかの読み方をしていたことが明らかになりました。

(以下引用)

クマとぶつかって怪我をした人の事件について語りますが、その中で「じょこつ6本骨折みたいなの書いてあって」と発言。「肋骨(ろっこつ)」を「じょこつ」と読み間違えてしまいます。

しばらくして視聴者からの指摘に気づくと「『ろっこつ』って読むの?」と驚きを見せると同時に顔をしかめて戸惑う様子を見せます。その後、「当て字はやめようよ〜」「保育園、小中高で習ってない」と嘆くヒカキン。「漢字の『六』にしません?」と冗談混じりに呼びかけます。

しかし、話しているうちにヒカキンが「肋」を「助」と見て読んでいることが判明。

視聴者に肋骨の字は「助」ではないことを指摘されると、「え?違うのこれ?」「(『肋』と『助』は)何が違うんだ?」と戸惑いを見せつつ、スマホで調べて「よく見たら違ぇ」「生まれて初めて知ったわ」と息を呑んで驚愕。

(中略)

その後、視聴者に言われてアーカイブを確認。「じょこつ」と真剣に読んでいる自分を見て大爆笑し、「チャットが『じょこつ?』ってなってる」「大人な人は『ろっこつな』って呆れて言ってくれてる」「俺の36年の歴史が変わった瞬間」と面白そうに眺めます。

その後、どうして「ろっこつ」と呼ばれているのか調べるヒカキン。これまでは6本だから「ろっこつ」と呼ばれていると思っていたそうですが、片側12本の合計24本あることを知り、「人体から間違ってんだ俺、認識が」とコメントするとともに、「今まで骸骨キャラとかいっぱい見てきたのに」ともこぼします。

そしてヒカキンは「何で俺みんなを心配して『クマ気をつけてね』『きのこ採りとか行かないほうがいい』とか言ってたらさ、俺がバカだって話でオチがついてんだよ」と嘆きます。



この話題にネットでは

「36年間じょこつ…」

「でも肋って字は普段使わないから間違える気持ちは分かるよ」

「まあいうて高卒でスーパーの店員さんやってた人間だし漢字読めなくても別に驚きはしない。元からインテリ売りしてたわけでもないし」

「高卒でも普通に読めるでしょ肋骨は…」

「肋って漢字書くことなかなかないよね」

「私、じょこつって読んでた…」

「六本だからろっ骨だろうってイメージはわかる」

「ろっこつの存在は知ってたのだとしたら「じょこつ」はどこの骨だと思ったんだろう」

「私が慶應幼稚舎を小学校と知った時と同じ気持ちだろう。世界が変わったよ」

「今知ったわ。幼稚園じゃないのね…」

「まぁそんな私も【月極】を【げっきょく】と読んでたよハッハッハ」

という声も。



  • ヒカキン「肋骨」の読みにショックを受ける動画


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/10/25 18:39
    教養がなぜ大切なのか自分の世界を広げる為だったんだなってことをもっと早く知りたかった高卒底辺アラフォーです
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