(以下引用)
クマとぶつかって怪我をした人の事件について語りますが、その中で「じょこつ6本骨折みたいなの書いてあって」と発言。「肋骨(ろっこつ)」を「じょこつ」と読み間違えてしまいます。
しばらくして視聴者からの指摘に気づくと「『ろっこつ』って読むの?」と驚きを見せると同時に顔をしかめて戸惑う様子を見せます。その後、「当て字はやめようよ〜」「保育園、小中高で習ってない」と嘆くヒカキン。「漢字の『六』にしません?」と冗談混じりに呼びかけます。
しかし、話しているうちにヒカキンが「肋」を「助」と見て読んでいることが判明。
視聴者に肋骨の字は「助」ではないことを指摘されると、「え?違うのこれ?」「(『肋』と『助』は)何が違うんだ?」と戸惑いを見せつつ、スマホで調べて「よく見たら違ぇ」「生まれて初めて知ったわ」と息を呑んで驚愕。
(中略)
その後、視聴者に言われてアーカイブを確認。「じょこつ」と真剣に読んでいる自分を見て大爆笑し、「チャットが『じょこつ?』ってなってる」「大人な人は『ろっこつな』って呆れて言ってくれてる」「俺の36年の歴史が変わった瞬間」と面白そうに眺めます。
その後、どうして「ろっこつ」と呼ばれているのか調べるヒカキン。これまでは6本だから「ろっこつ」と呼ばれていると思っていたそうですが、片側12本の合計24本あることを知り、「人体から間違ってんだ俺、認識が」とコメントするとともに、「今まで骸骨キャラとかいっぱい見てきたのに」ともこぼします。
そしてヒカキンは「何で俺みんなを心配して『クマ気をつけてね』『きのこ採りとか行かないほうがいい』とか言ってたらさ、俺がバカだって話でオチがついてんだよ」と嘆きます。
HIKAKIN、大丈夫か?
— R+pams (@RMtgkts) October 24, 2025
肋骨の肋が助けると同じ漢字だと思ってた😨
肋骨をじょこつって読んでるんだけど、
じょこつだとしたらどこの骨を言ってんだよ😏#ヒカキン pic.twitter.com/fo16ZwKO54
この話題にネットでは
「36年間じょこつ…」
「でも肋って字は普段使わないから間違える気持ちは分かるよ」
「まあいうて高卒でスーパーの店員さんやってた人間だし漢字読めなくても別に驚きはしない。元からインテリ売りしてたわけでもないし」
「高卒でも普通に読めるでしょ肋骨は…」
「肋って漢字書くことなかなかないよね」
「私、じょこつって読んでた…」
「六本だからろっ骨だろうってイメージはわかる」
「ろっこつの存在は知ってたのだとしたら「じょこつ」はどこの骨だと思ったんだろう」
「私が慶應幼稚舎を小学校と知った時と同じ気持ちだろう。世界が変わったよ」
「今知ったわ。幼稚園じゃないのね…」
「まぁそんな私も【月極】を【げっきょく】と読んでたよハッハッハ」
という声も。