（以下引用）
「収入はワークショップ。クラスを持って手芸を教えています」とし、自身の作品を売ったり、トークショーも行ってると近況報告。さらに「カフェでアルバイトを始めました」と語った。
ワークショップについては生徒が16人いるといい「半分リピーター、半分新規みたいな感じでとりあえず満席になる。40～50代のカナダに住んでる日本人のおばさんたちが“靖子先生、靖子先生”って。おばさんが群がってます」と繁盛ぶりを語った。
この話題にネットでは
「充実してて素晴らしいね」
「もう十分稼いだんだろうし余生は好きに過ごしてる感じでいいな」
「手芸上手なんだよね」
「ワークショップはもう何年か前から開催してたと思う。その時のインタビューで「こっちだともう何歳なのにみたいなのがなくて、その代わりに『今あなたは何をしているの？』って事が重要視される」って話していたのが印象に残ってるよ。今を楽しんでいるかどうかって事が大切らしい」
「なんかとても素敵な生き方だなあ。ずっと夢だった留学もして、趣味を活かして教室とか。羨ましいな」
「やっぱり手に職があるって強いね。今からでも何か始めたい気持ちになった」
という声も。
