第2子を妊娠中の女優・真木よう子さん(43)が10月24日、実弟とのYouTubeチャンネル「金森姉弟」で妊娠糖尿病と診断されたことを明かしました。
(以下引用)
妊娠糖尿病にともなう食事制限で甘いものやファストフードなどを食べられない辛さを吐露し、「ぶっちゃけて言うと願いは、子ども産んだらすぐに分娩台でビックマック食って、ケーキのホール食って、タバコ吸いたい!」と冗談めかした。
ホルモンバランスの乱れにも悩まされているといい、同席したパートナーで俳優の葛飾心(26)から「どれくらい乱れるの?」と尋ねられると「わかりやすく言うと、君の居ないところでベッドで一日中、泣いてます。ワーッと泣いて。何が悲しいのかわからないけど、ずっと涙流してる」と情緒不安定に陥っている様子を説明した。
この話題にネットでは
「食事制限する辛さ、わかります。大腸内視鏡検査のために3日間だけ食事制限したけれど、この世の終わり…くらい辛かった。胃カメラも、喉には食べ物以外入れたらダメだって思ったし、何かあると、普段の生活がどれほど幸せな事だったかわかりますね」
「私はコーヒー飲みたかった。働き詰めでカフェイン中毒だったのでめちゃくちゃ苦しかった」
「正常に戻る人が多いらしいけど、戻らない人もいるし、正常に戻った人も糖尿病になりやすいってのがあるらしいね。妊娠出産は大変だよ」
「我慢して辛い気持ちはわかるけど、どうせならタバコやめたらいいのに」
「多分、凄くこの人らしい発言なんだろうね。ちょっと引く。前は好きだったんだけど…なんか病んでる?って思っちゃうんだよね。タバコは止めなよと言ったって、こういう人は辞めれない事を自分の意志で辞めないんだって言うんだよね」
「43歳の発言とは思えない」
「思うのは自由ですが口に出さないほうが良いこともありますね」
という声も。