(以下引用)
母親が料理が苦手だったため「ないんですよ」と記憶に残るオリジナル料理は思いつかなかった。また、学生時代の一大イベントでもある運動会のお弁当では「お惣菜でしたし…」と苦笑い。
さらに「500円玉がいつも置いてあって“食べて”みたいな家でした」とし「学校のお弁当とか見ると泣きそうになる。いいなーって…」と、同級生たちが持ってくる手作り弁当をうらやましく思っていたことを振り返った。
#モニタリング
— 大門団長リターンズ😎✨ (@m31rs2) October 23, 2025
#川口春奈
運動会とかのお弁当はお惣菜🍱 pic.twitter.com/XkPSRdYnxm
この話題にネットでは
「公に言われると辛いわ」
「しゃあない。自業自得。惣菜ばっかり食べさせられてた子ども時代の川口春奈の方が可哀想」
「食べ方が下手なのはそういうのも原因なのかな」
「孤食だとあんな感じになりそうだよね…誰も見てない、親が注意してない食べ方」
「島って田舎だと思ってたんだけどお惣菜ちゃんとあるんだ。みんな自炊しないと暮らしていけないイメージだった」
「想像だけど、チェーン店やスーパーの惣菜じゃなくて個人商店のお惣菜かな?と思った。この方田舎の島出身でしょ」
「母親みんながみんな料理好きではないし、苦手な人もいる。向井さんの奥さんの国仲さん子供いなかったら、キッチンには立ちたくない、料理作るの好きではないと言っていたしね」
「でも実際は国仲涼子みたいに苦手なりに頑張る人の方が多いんだよな。好きで子供つくったわけだから」
「そう。みんな嫌だな、面倒くさいなと思いながら、子どものために頑張ってる」
「お父さんいないの?」
「母子家庭で上にお姉ちゃんがいるけど一番近いお姉さんでも7歳年上。川口春奈が小さい頃はお母さんはケアマネしてて忙しかったからご飯作る余裕なかったんだと思う。川口春奈が高校卒業して芸能界デビューしたあとはスナック経営してたけど今はもうやってない」
という声も。