元ほっしゃん議員定数の削減に私見

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旧芸名「ほっしゃん。」の俳優・星田英利さん(54)が10月21日のSNSで

「国会議員が減るってことは、僕たち市民の声がより一層、国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」

と私見を述べたところ、

「今だって届いてない」

「減っても増えても変わらないなら減らした方が良いと思うんだが」

「そうですよ。いろんな党と話し合って一番良い答えを政治に反映させる、民主主義と乖離してます」

「人口が減ってんだから、マンパワー不足はどこの職場でも同じなのよ。業務効率を上げたり、タスクシフトしてる訳だけど、国会議員の先生方は「議席が減ったら国民の声が届きにくくなる」の一点張り。少ない人数で運用できるように努力してください」

「少数精鋭でいいと思う。それに減らすと言うよりまずは定年制にして欲しい。まともに歩けず会議も寝てるようなご老人にいつまでも無理させても何ですし、若い意見が潰されるのでまずは定年制にしたらいいと思う」

など130件以上のコメントが、ヤフコメでは560件以上のコメントが寄せられています。



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    みんなのコメント

    名前 : あ 2025/10/23 12:28
    国民の声が届くのは不支持とか選挙などで不利になるときだけ
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