青山テルマが日本コスメの盲点を指摘

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10月21日放送の日テレ「上田と女がDEEPに吠える夜」で「複数の国や地域にルーツを持つ人を指すミックスルーツ」をテーマした回に歌手の青山テルマさん(37)が出演し、日本のコスメで「少ない」と感じることについて明かしました。

(以下引用)

ミックスルーツとして初のミス・ユニバース日本代表・宮本エリアナが「(日本では)黒い肌のファンデーションがなかったり。逆もそうで多分、白人のハーフの方も白いものがなかったり、日本のものは黄味が強かったりするので…」と悩みを告白。

青山は「逆にアメリカのブランドで、今ファンデーションを出すとするじゃないですか。すべてのスキンカラーの人に提供できなかったら、めちゃくちゃたたかれるんです」と説明。「アジア圏ではまだ(色のバリエーションが)少ない」と語った。


この話題にネットでは

「売ってもまとまった数売れる予測が立たないから出しづらいでしょうね」

「アメリカは多民族国家だからねぇ。ただ、黒人の方がアメリカではファンデがない売ってもらえない黒人差別を受ける、日本に来て初めて心のこもった接客でタッチアップしてもらってファンデを買うことができた~なんて体験談をよく聞くのはなんでだろ?自分に合うファンデはミックスすればいいだけだし。わざわざ日本で売れるかも分からないのにカラバリ増やす必要あるのかなって思うよ」

「だから?って感じ。日本のコスメ買う外人がいないだけでしょ。需要がないから作らない、そんな事もわからんのか」

「「売れないものを作れ、そうでなければ差別的だ、思想的に遅れている、偏っている」と非難するのは、いくらなんでも難癖でしょう。ファンデーションぐらいだったらいくらでもネットで外国製のものを買えるんだし」

という声も。





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