加藤ローサ結婚当時26歳を振り返る

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元サッカー日本代表の松井大輔氏(44)と離婚した女優の加藤ローサさん(40)が10月20日のラジオ「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」にゲスト出演し、結婚当時を率直に振り返りました。

(以下引用)

加藤は「何でも経験は自分の宝になるなとは思ってます。26で結婚をして、フランスに渡って、出産も26で経験してるんですけど。(中略)結婚したら一緒に住むって決め付けちゃってて。

今だといろんな選択肢あるよとか、自分で自分に言えそうなんですけど。お仕事もありがたいことにパンパンにやってた時期で、自分の引き出し全部開けちゃったみたいな…。

何ももう残ってないんですみたいな状態で…。1回お仕事はお休みしたいタイミングっていうのが結婚と重なってっていうのもあって…飛んじゃえみたいな勢い。何も考えてなかっただけだと思う、26の私」と打ち明けた。

そして「今だったらそんなことしない?」と聴かれると、「うん。待て、待てって」と言い、笑った。


この話題にネットでは

「勢いないと結婚できないから仕方ないかもしれないけど、気づくタイミングはあったかもな」

「デキ婚だから気づいても間に合わなかったと思う」

「若いうちに結婚しないとできないのはそれもあるのよね」

「何で旦那が一方的に悪いみたいな事になってるの?」

「私はそんな風に思わなかったな。26歳の浅はかな自分を語ってるだけだよ」

「今これ言う必要あるのかな」

「まあ後悔してるのかもね」

「よっぽど元旦那が嫌いなのはよく伝わる。旦那大嫌いってのが」

「元旦那が嫌い、後悔してるんだろうなーってのはすごく伝わったけど、ちょっと色々はっちゃけ過ぎじゃない?デキ婚だったし、お子さん思春期だし、あんまりペラペラ言わない方が良いのでは…」

という声も。





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