前澤友作氏が移民政策に疑問の声

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ZOZOの創業者で株式会社カブ&ピース代表取締役社長の前澤友作氏(49)が10月19日のSNSで「本当に、移民を受け入れてまで「経済規模」を維持する必要がありますか?」と移民受け入れに疑問の声をあげたところ、10万件の"いいね"が集まるなど様々な声が寄せられています。


この話題にネットでは

「激しく同意」

「移民を本格的に受け入れても、経済によい影響はほぼないと思う。やっかいごとだけ」

「ホリエモンに言ってやれ」

「同じ経営者目線でもホリエモンとは言うことが違うね」


「でも安い労働力がなければ物価の値上がりは続くよ。労働力不足は深刻な問題」

「治安を犠牲にしてまで外国人を受け入れる必要はないと思う」

「てか…外国人だらけなんすけど…。スーパーも外国人でいっぱい」

「本当に増えたよね。バングラ系なのか分かんないけど、昼間からウロウロしてる若い男とか何なんだろう」

という声も。





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