(以下引用)
徳井が「人間として、動物として、ちょっと申し訳ないなっていう…子孫を繁栄させてない」と複雑な心境を明かすと、コカドも「本来の一番の目的を果たしてないのかなってのは思う。だから、めっちゃ子ども産んでる人に会ったら“ありがとうございます”ってほんまに言う」と苦笑い。
(中略)
結婚しないことについて、コカドは「サーフィンもミシンもするし、いっぱいやりたいことがあって、やってる。唐揚げ、ハンバーグ…いっぱい食べてお腹いっぱいやねん。そこに“めっちゃおいしいステーキあるよ。なんでこんなおいしいの食べへんの?”って言われても…いや分かってるねん、でもお腹いっぱいやねんっていう」と説明。
「でもそれを女性の前で言うたら、めっちゃ怒られたことある」と打ち明けた。
これに徳井も「分かってないと思われるねん。“あんたな、ほんまに人を好きになってないねん”って。いや、なってるねん!すっごい好きやった人いるねん!…あれイヤやねん」と、結婚しない男性への偏った見方に困惑。
濱家は「結婚してるほうが上みたいな言い方になってるんですよね」と理解していた。
独身男性芸人、子どもがいる知り合いを見て思うこと
— Atrushan (@Atrushan) October 19, 2025
確かにそうだよなぁ…。
(子孫を増やしていないので)
人間として申し訳ない
動物として本当の一番の目的を果たしていない
生き物の道から外れてる#かまいたちの知らんけど pic.twitter.com/9sIPwTgv4h
この話題にネットでは
「“あんたな、ほんまに人を好きになってないねん”って。そんな事言われるんだ…」
「おおきなお世話だよね。わりと独身の人は言われてるイメージある」
「そもそも、既婚もみんなが「ほんまに好きになった人」と結婚してるわけじゃないよな。婚活なんか条件や妥協だし」
「他人に悪い方をすすめるんだよ。あなたも同じ目にあえばいいのにって。羨ましいんだよ。戻りたいんだよ」
「六十近くなったら世話してくれる30代の女と結婚して子供作るタイプ」
「芸能人は晩婚でも結婚できるけど、世間一般はそうじゃないんだよなぁ。芸能人と自分を同一視してちゃだめだよ」
という声も。