タレントのパックンことパトリック・ハーランさんが10月17日のBS-TBS「報道1930」に出演し、自民と日本維新の会が連立政権に向けた政策協議で、維新・吉村洋文代表が連立の絶対条件として「国会議員の10%削減」を突然ぶち上げたことについて疑問の声をあげました。
(以下引用)
パックンは「(中略)維新ならではの提案というのは、この定数削減なんですよね」と述べた。
「地方の方(大阪)では成功体験があって、自分のブランドを確保できたから。飲みやすい方の条件だと決めて、維新が妥協をしてもらったから、支持者の皆さんも納得するだろうという計算かなと思うんですよ」と急きょ、議員定数削減を持ち出した理由を推し量った。
その上で、「ただ、国民全体がこのイシューにそんなにこだわっているか?といったら、そうでもない。今までの選挙で各党が取り上げているわけでもないし、我々が取り上げてる番組の中ではあまり議論になってない」と緊急性を要するのかと私見を語った。
さらに欧州各国と比較しても人口比での議員数について「決して議員自体が多いわけじゃない」と指摘。
この話題にネットでは
「議員定数削減いいと思います。比例いらない」
「居眠りするようなやつは減らしてくれて結構ですけど?」
「議員の数が多いんじゃないか?なんてだいぶ前から議論になってたよね」
「夫婦別姓なんかよりよほど支持得てるでしょ」
「いや、比例は必要だよ。二大政党だけになって、少数政党は消滅しちゃう」
「比例はあっても良いけど無能は要らない。そもそもの学力資質に欠ける芸能人とか小選挙区で落選の復活議員とか。そんなのがいなくなるのは良い事だ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/10/19 03:11
何言ってんのタレント議員とかいらん人多すぎやん!みんなは減らして欲しいって昔から思ってるし言ってるよ!
何言ってんのタレント議員とかいらん人多すぎやん!みんなは減らして欲しいって昔から思ってるし言ってるよ!
名前 : あ 2025/10/18 22:42
不倫しても仕事ができればいいと思ってたけど、仕事より不倫を優先したり研修という名の旅行したり、仕事ができない政治家はいらない
不倫しても仕事ができればいいと思ってたけど、仕事より不倫を優先したり研修という名の旅行したり、仕事ができない政治家はいらない