(以下引用)
設楽が「AKB48ってさ、みんなちゃんと歌ってるの?」と禁断の質問。設楽の相方・日村勇紀が「歌ってるでしょ。歌うに決まってるじゃん」と反応する中、川栄は苦笑しながら「ちゃっと歌ってないです」と告げた。
この告白に共演者たちが「ええーっ!?」「ダメじゃない!? 言っちゃダメなんじゃない?」「歌ってない!?」「どういうこと?」などとざわつくと、川栄は「人数が多いので、上位7人くらいしか生きマイクじゃなくて……」と説明。
「そうか、そうか。うまい子が歌ってるってこと?」との問いには「はい」と返し、「私、マイク入ってなかったタイプ。私、ダミーマイクだったんですよ」と振り返った。
李奈ちゃんの『桜の木になろう/AKB48』が聞けて嬉しすぎた😭💕😭💕😭💕😭💕聞いてる時川栄さんの優しい歌声に感動して一人でうるうるしてました🥹笑人生いろいろあるけど頑張ろうって思えたな🙂↕️💖 #バナナサンド #川栄李奈 ちゃん pic.twitter.com/ZHTux41orL
— 𝑯𝒊𝒏𝒂𝒕𝒂. (@Kwr1S2) October 14, 2025
この話題にネットでは
「そもそも生歌なのかというところもあるが。よくても被せだろうし、基本は口パクだろう」
「ダミーマイクの話な何年か前にネットでたびたび流出して話題になったよね」
「番組観ました。グループ在籍の頃はソロ歌唱の歌声を聴く場面などまず無かったので楽しみでしたが、意外と上手」
「ステージ程度のスペースで大人数がマイクをONにしたら、ハウリングしまくりで聞けたものではない」
「ワイヤレスマイクだと、マイク1本ずつ割り当てられる周波数を変えなければならないので、そのチャンネル数の制限があるから仕方ないですね」
「昔と違って聴かせる歌じゃなく、見せるパフォーマンスだもんな」
という声も。