(以下引用)
SNS上には《こじはる可愛い》《いつまでも綺麗》といったポジディブな反応が寄せられる一方、近頃は露出のたびに《眉毛はこれで合ってるの?海苔みたいだけど》《こじはるの眉毛、誰も気になる人いないんか》《こじはるって顔立ちめっちゃ美形なのに眉毛いつも気になる》など、小嶋の“眉毛”に対して違和感を訴えるコメントがちらほら寄せられている。
確かに、この度の『MAQUIA』の画像でも、柔らかそうな白肌やぽってりした唇以上に、毛束感のある太い眉の主張が際立っているように思えるが……。
「昨年9月には、美容誌『美ST』(光文社)の表紙を飾った俳優・上戸彩さん(40)のタレ太眉メイクが、《眉毛ふっと!》と大きな話題を呼びました。
近年は、細眉よりもバブル感のある太眉が主流。美容誌におけるメイクの見せ方として、トレンドをより強調することによって新たなムーブメントを作り出したいという大枠の方向性があるため、上戸さんはもちろん、今回の小嶋さんに関しても、そうした雑誌側の思惑や事情も絡んでいるのではないかと思われます。
ただ、小嶋さんに関しては、インスタグラムの近影よりも眉毛自体のボリュームがかなり“増量”しているように見えるので、もしかするといつも以上に違和感を感じる人もいるかもしれませんね」(前同)
今中吊り広告で見たんだけど、今月号の美STの上戸彩さん、眉毛太いしだいぶ違和感…いつもの方が可愛くない? pic.twitter.com/PRTKjrMdVa
— まおCEO(ましえる) (@woman__career) September 19, 2024
この話題にネットでは
「これはさすがに笑う🤣」
「パッと見、こじはるに見えなかった。誰かに似てるけど、誰かがわからない」
「上戸彩といい嫌がらせかと思うレベルの時あるね」
「眉毛より平子理沙と長谷川京子を彷彿とさせる口元が気になる」
「最近、唇も不自然な人多い」
「こういうのってモデル側はメイクさんに文句言えないもんなのかな?流石にこの眉は違和感あるよね…」
「関わった人みんな、この写真見てGO!!を出したの凄いよね」
という声も。