フリーアナウンサーの森香澄さん(30)が10月14日のAbema「どこまでハラスメント」で男性から受けたセクハラについて苦言を呈しました。
(以下引用)
周囲に痩せたと話していたら「男性の方から“えー、何カップから何カップになったの?”って言われた」と告白し「笑いながらというか、冗談だよみたいな感じで言えばOKみたいな。みんながいる前でも言ってたし」とオープンな場での発言であることを免罪符にセクハラ質問をぶつけてくる男性に怒り心頭の表情。
(中略)
この「カップ数聞いて意味あるの?」苦言に共演の松陰寺は“反撃”。「女性が男性とお付き合いする時に年収いくらかな?って思うじゃないですか。それと同じくらい意味ある」と主張しスタジオを盛り上げた。
この話題にネットでは
「そんなこと聞く人がいるの? 嫌ですね」
「セクハラ発言する人って、俺こういうキャラだから許してって態度のパターン有るよね。言った後に「あ、これセクハラか、悪い悪い、訴えないでね」とか先に大笑いする奴。謝ろうが、誘い笑いしようがアウト」
「覆い隠されていると言う部分では、男性の年収と言うのは言い得て妙かもね。異性の身体的特徴と言う意味では、女性が男性の身長を気にする感覚なんかも近いかなと」
「カップ数聞くのはセクハラだけど年収聞くのもハラスメントですよね。あんまり、ハラスメント(セクハラ)って言う風潮もどうかと思うけど」
「だとして、人前で日常の雑談のネタとして人の年収なんて聞いたら、『失礼』『下品』『常識がない』ってなるじゃないですか。カップ数も聞いちゃダメだし、年収も聞いちゃダメなんですよ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2025/10/15 12:46
やってることは男女で変わらないからどっちもどっちだけど、こういうくだらない人間は一部だから運が悪かったと思うしかない
やってることは男女で変わらないからどっちもどっちだけど、こういうくだらない人間は一部だから運が悪かったと思うしかない