タレント・狩野英孝さん(43)が10月13日のラジオ「TOKYO SPEAKEASY」にアーティスト・こっちのけんととともに出演し、周囲に子供の写真を見せない理由を明かしました。
(以下引用)
その理由について、自身が独身の頃、「まわりが結婚して子供ができた。幸せそうだしかわいいんだけど、何て言うのが正解なのかな?」とモヤモヤした経験を回想。
するとこっちのけんとは「僕も今めっちゃそうです」と共感。
「何て言えばいいんだろう、まあかわいいし、でもプラスで“眉、眉毛がちょっと似てるね”とか、ちょっとその、(ふさわしいコメントを探して)重箱の隅をつつく感じになっちゃう」と打ち明けた。
(中略)
「だから自分からは見せない。“見せて”って言われたら“こんな感じです”っていうのはやるけど、“見て見て”とは言わない」と吐露。そのため「iPhoneの待ち受けを子供の写真とかにはしない」とも。
この話題にネットでは
「これ凄くよく解る。自分の子どころか甥姪や孫を見せてくる人いるけど、独身子なしじゃないけど反応に困る。「かわいい~(棒)」しか言えない」
「自分がされて困ったこと覚えてて相手に配慮できるのは良いこと」
「よくぞ言ってくださった。本当に面倒。子供はもちろん、孫、ペット、結婚式の写真も」
「子供いたの知らなかった!」
「小さい子ならまだしも…中学生とか成人した子の送られてくるのマジ困る…」
という声も。
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