オードリー若林が勧誘電話にイラッ

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オードリーの若林正恭さんが10月11日のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で、ウォーターサーバーの勧誘電話にイラッとしたことを明かしました。

(以下引用)

「(業者から)『ウオーターサーバーの説明をしてもよろしいでしょうか』って言われて」と勧誘の電話だったといい、しばらく話を聞いていたが「『これって今、なんの話なんですか?』って聞いたの。そしたらそいつが『言いましたよね?説明してもよろしいって言いましたよね?』って言ってきて」と、やりとりを再現した。

さらに「『これ聞くのやめられます?』っていったら、『え、なぜそう思われました?』って。なんか強いのよ、まくし立てりゃいけるみたいな話し方だった」と明かし、多忙を理由に電話を切ろうとすると「『じゃあ、いつかければいいですか?』って言ってきたの」と、圧力を掛け続けてきたという。

若林は「あんだけ有名なインフラの会社がこんな電話するかな、と思って。なんか詐欺の電話を取っちゃったと思った」と、疑念を抱き、一度電話を切り、電話番号を検索したところ「ちゃんとしているところじゃん、って番号で。口コミ調べたら、めっちゃだるかったとか、クレームだらけだった」という。


この話題にネットでは

「なんか高圧的な営業って多いよな」

「若林さんよ、不動産会社とネット回線業者とソーラーパネルとウォーターサーバー業者に、ちゃんとしてるところなんて無いんやで」

「引っ越し業者や不動産業者と繋がって変な勧誘してくるの多いですね。完全に個人情報を横流ししてるんだけど、規約に一応はそれらしいことは書いてあるんだよね。本当に電力会社やガス会社の子会社か関連会社かわからんけど、ネームバリューで安心感を与えて勧誘してくる。不動産投資もいろんなとこから電話かかってくる。ネットの無料登録とかからの名簿が出回っているんだろうな」

「電話もそうなんだけど、営業でインターホン鳴らされて出たら、「こんにちはー!〇〇です!玄関までお願いしまーす!」っていや何でいきなり知らない人の為に玄関行かなきゃいけないんだよって思う。何ですか?って聞いてもお時間かかりませんので玄関までお願いしますと内容言わない。よくそれで契約取れるなと思う」

「いらないなら「いりません」とハッキリ断る。営業も無理なところに時間をかける必要は無いので、あっけない程スッと引く。「説明すればいけるかも?」と思われると粘ってくるので、最初から意思表示をする。それでも粘るところは、ちょっと怪しい」

「最近の?業者ってそうだよね。訪問販売系の人が家に来たときに具合が悪いって断ったら「いつなら来ても良いですか」ってきかれたなぁ。それだけでも驚きなんだけども、その後も「名刺を入れておくので電話下さい!」って言って来て少し怖かったね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2025/10/13 22:42
母親の話し方に違和感があってあとから聞いたら何回か詐欺の電話があるから手口を知るために相手してて最後は相手が無言で切ったと言われて、絶対ではないけど母親は引っ掛からないなと思った
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