佐藤流司うつ病&パニック障害を公表

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俳優の佐藤流司さん(30)が10月11日のSNSで、物議を醸していた騒動を謝罪するとともに、うつ病とパニック障害を患っていることを公表しました。

(以下引用)

SHIBUYA TSUTAYAに置かれているミュージカル『刀剣乱舞』のパネルにおいて、共演者のサインに上書きしたとして物議を醸していた佐藤。

「皆様にご心配とご迷惑をお掛けしております。大変申し訳御座いません。本日の朝、忙しいにも関わらず彼は快く引き受けてくれ、二人で書き直して参りました」「皆様にご心配をおかけしないよう、写真も撮ってくれました」と2ショットを添え「彼のサインを見に行って頂けたら光栄です」と呼びかけた。

また「私は去年の暮れに、うつ病とパニック障害を患いました」と公表。

「現在治療中では御座いますがなかなか難しく、以前の自分の人格は二度と戻って来ないのだと、日々感じます」と吐露し、「その中で、外にいるときはそれをお見せしないよう、佐藤流司として振る舞うよう意識するあまり、今回のような度が過ぎた行動をしてしまったのだと思います」と記した。





この話題にネットでは

「これほんと酷い。他の人のサインの上からグチャグチャに上書きしてどういうつもり?鬱とパニック障害あるとこんな意地悪になるの?」

「こんなの他のうつ病とパニック障害の人が迷惑な話だよね。人のサインの上にサイン書くなんてこの病気と関係ない」

「うつ病とパニック障害あるけど、そんなことしないよ。家で静かにいるだけだよ」

「パニック障害を軽々しく扱う芸能人?事務所?多くありませんか?人格が変わるって、鬱でもパニックでも言葉の意味合いが違うと思うけれど…」

という声も。





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